用意するもの
1 湯吞みまたはコップ二つ(必ず同じもの)
2 飲料水(濃い目のお茶・コーヒーだとちがいがわかりやすい)
3 波動の良しあしを知りたいもの(写真でも可能。ただし余分な部分は切り落とす)
条件をそろえるため同じ机(なるべく柄のないもの)の上で行う。
AとBを1メートル離す。
波動の強弱でかわるので一概には言いにくいですが、載せる時間は念のため、5分から10分くらい。(波動が特別強力ならば数秒で味がかわる)
判定の仕方
AよりBの方が味が良くなれば、Cの波動はいいです。悪くなればCの波動はよくないです。
悪くなった場合は悪い波動が入っているので、たくさん飲むのは避けてください。