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正しい願掛けの仕方

 お辞儀の回数や拍手の回数よりも大切なことがあります。

 

1 過去完了形でお願いする

2 100%の確信

3 お礼を忘れない

4 一柱の神に(神様のはしごをしない。Aの押さえにBもというふうに欲張ると、AもBも無効になりやすい)

 

「A様(神の名)、天照の一月の売り上げが1.5倍になりました(具体的に)」

 

 このように過去完了形で3回唱えます。(口に出さずに心の中で思うだけでOK)

 

「ありがとうございました」

 

 お礼も3回。

 

 願掛けをしたら、だめかもと思ってはいけません。1%の疑いでもすべてをだめにします。

 

 と書きながら、運営者は願掛けを一切しません。こつこつ努力して目標に近づくのが好きなものですから・・・。